カテゴリ
以前の記事
2013年 09月 2013年 04月 2013年 01月 2012年 04月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 11月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2010年 08月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 08月 2009年 07月 2008年 09月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 06月 2005年 04月 2005年 03月 お気に入りブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
まぁ今更ですが
citywaveより 彼がいるけど、結婚していない以上、いつまで一緒にいるか分からない・・という不安はある 子供もあきらめた今、パートナーを確保する意味は? いまは、いまの関係で構わないよ 食の趣味が合わないとか、旅行に行けないとか、贅沢言ったらキリないけど、ひとりでいるよりはやっぱりなんとなく面白いし、Hこそ無いが他人の異性といるという状況が、微妙にホルモンに影響しているような気もする それに多分、彼は、ある面からは「男前」だからw; 3つしか違わないけど、微妙な加齢臭もきゅんとするw; あと、ごはんを作ってあげる、文句を言いながらも食べてくれる、ということだけでも私にはいいらしい いや、もっと一緒にいて面白い人がいるのかもしれないけど、正直、彼を捨てて、賭けに出る勇気が出ない; この先、もっと老けて、より一層、不安になるんだろうなぁ・・・なんて; 彼には、ほんと、何も期待出来ないからなぁ; 自分が弱ったら、どうにもならない 考えれば考えるほど、困ってしまう 惚れてなければ、二股しながら他を探すのかもしれないんだけどねぇ; ああ、ここにも問題の先送りが・・・ 下記の記事は、ほんとその通り 早く知ってればねぇ 身につまされます・・ 【適齢期の迷い 前編】 誰もが結婚できる時代は終わった! 新しい社会システムの4つの罠に気付いて 1.選択の罠 2.期限が見えない罠 3.市場で孤立する罠 4.悪循環を繰り返す罠 アラフォーの女性たちは、男女雇用機会均等法や、バブル経済などの後押しで社会に大きく進出した最初の世代です。それは社会にとってもまったく新しい経験だったと言えます。社会システム、経済システム、医療技術など新しいものには、思いもよらない痛みや犠牲者が生じることが少なくありません。その痛みを社会が経験し、次世代が生かして補強することでシステムが定着し、成熟していきます。今、結婚したくてもできないアラフォーの女性の多くは、その犠牲者だとぼくは思います。31歳のあなたは、その痛みから学びましょう。もしあなたが子どもを産む結婚を望んでいるなら、結婚のタイミングは今でも遅すぎるくらいなのです。このような影響を生み出した、新しい社会システムの罠(わな)に気付き、対処しましょう。 1.選択の罠 昔は20代の半ばには結婚を考えなくてはならず、「結婚をしない」という選択肢はありえませんでした。しかし今はするしないも、いつするかも自由です。この“選べる”状態が逆に選べなくさせます。選ぶということはもう一つの選択肢を捨てるということだからです。この消費社会、価値観の多様化した個人主義では、その人が若く健康で経済力があれば一人で楽しく生活できます。20代のうちは女性として売り手市場ですし、20代後半には金銭的にも恵まれてきます。この時期、このような楽しみを捨て、結婚という選択肢を選べる女性は少ないかもしれません。 2.期限が見えない罠 1でも述べましたが、今の社会では結婚すべき期限が緩くなりました。都会に行けば行くほど、その傾向は強くなり、東京では締め切りがなくなってしまったと言ってもよいくらいです。期限がないと、人は選択を先延ばしにします。ただし女性の場合、出産に明確な期限があるので、それでも多くはその限界が見えたときに結婚を決めるでしょう。男性はそのような期限もないので、さらに婚期は遅れ、結婚しない人が増えると思います。 3.市場で孤立する罠 多くの女性は、歳を重ねるごとに結婚市場での自分の価値が下がることを知りません。そう言われると、差別だと怒る女性も少なくないくらいです。しかし市場はドライに女性を判断します。1や2の罠にかかり、結婚をちゅうちょしていると、あるとき突然自分が“選ばれない女性”になっていることに気付くのです。近づいてくるのは既婚者や、結婚する気のない若い男性ばかり。合コンの話も少なくなり、男友達は「友達はみんな結婚しちゃって」と紹介の機会も減っていく…。実際には若い女性になら、友達を紹介しているのです。 4.悪循環を繰り返す罠 3の状態が続き、焦ってやっと婚活を始める女性は多いです。ただ就職活動も同じですが、うまくいかない状態が続き、自分の市場価値の低さを思い知らされると人は疲れ、やる気を失います。もともと結婚とは両立しない自由や豊かさを楽しんでいるので、より結婚をためらい、問題を先延ばしにします。純粋に好きな男性との結婚ではないので、ますます妥協できなくなり、独身の居心地のよさを捨てるにはそれに見合う選択肢が必要になるのです。よくあるのは、生活レベルを下げず、今の楽しみを味わわせてくれる男性しか選べないという考えですが、そのためますます市場で孤立し、うまくいかない悪循環へと陥ります。 これらの罠にかかった場合、最悪は自分の理想とかけ離れた男性と結婚するか、子どもを産む結婚をあきらめることになるでしょう。誰もが結婚できる時代は終わりました。今は結婚さえも二極化し、自己責任を追わなくてはならない時代なのです。 #
by clearcolor
| 2010-05-10 11:40
| アドバイス
メルマガ【石井貴士365日語録】より
リアクティブよりも、プロアクティブの人生を送ろう。 例えば、電話が鳴ると、出ますよね?これが、リアクティブ。 電話が鳴っても、出たくなければ、出なければいいのだ。 すべてを、自分の意思で決めていくのが、プロアクティブ。 お金持ちには、リアクティブな人はいない。 他人の都合ではなく、自分の都合で人生を送ろう! ・・なるほど 確かに一理ある 鵜呑みせず、自分なりに消化はした方がいいと思うけど #
by clearcolor
| 2010-04-21 10:58
| アドバイス
まいったなー
交通計画を出すのが遅くて、後手になっちゃったTT ・・ったく 筍をいただいた 立派なのをたくさん 今日は 筍ごはんと筍の煮物 明日は チンジャオロースー? 筍ごはんは リクエストに応えて、揚げとしいたけ、鶏肉もちょっと加えて具だくさんにしようかな 甘めで、しっかり味のついた ま、期待はしてないみたいだけどさ 実家に持っていって筍ごはんを作ってもらえって言ってたし いいけど、母さん達が、みんな同じ筍ごはんをつくるとは限らないのよ; うちだったら、出汁が効いた薄味になるかもしれんよ? メインがなくなっちゃうから、鶏肉は別に焼こうかしら 塩コショウだけで焼いて、ゆずコショウと太陽醤油で食べてもらうか・・ 筍の煮物は 天ぷら、しいたけ、ふきを一緒に煮ようかな 天ぷらってさつま揚げのことね #
by clearcolor
| 2010-04-16 14:33
乳がんで逝った川村カオリのブログから
ガンジス川 危険から守り給えと祈るのではなく、 危険と勇敢に立ち向かえますように。 痛みが鎮まることを乞うのではなく、 痛みに打ち克つ心を乞えますように。 人生という戦場で味方をさがすのではなく、 自分自身の力を見いだせますように。 不安と怖れの下で救済を切望するのではなく、 自由を勝ち取るために耐える心を願えますように。 成功のなかにのみあなたの恵みを感じるような 卑怯者ではなく、失意のときにこそ、 あなたの御手に握られていることに気づけますように。 (ラビンドラナート・タゴール『果物採集』より 石川拓治訳) #
by clearcolor
| 2010-02-24 13:32
脳科学の分野では、男性型の脳は「所有」することで満たされるが、女性型の脳は他者と「関係」することで満たされる
旦那さんが毎日10分話を聞いてあげるだけで、夫婦はうまくいく ・・らしいです 夫が話し相手をしない奥さんは鬱になる率が高いって言うしね #
by clearcolor
| 2010-02-15 14:27
| アドバイス
|
ファン申請 |
||